Contents
♦副作用 「ギランバレー症候群」
♦当ブログでも何度かこのワクチンの危険性について触れてきましたが、既に日本の少女273万人に、このワクチンが投与されていたのです。恐ろしいことです。子宮頚がんワクチンには様々な副作用が報告されています。
♦ギラン・バレー症候群は、女優の大原麗子さんやホタテマン安岡力也さんが患った難病で、主に筋肉を動かす運動神経に障害があらわれ、四肢に力が入らなくなる病気だそうです。重症の場合、中枢神経障害性の呼吸不全を来し、一時的に気管切開や人工呼吸器を要するそうで、相当な苦しむ死病であると言うことです。治療法もなく日本では特定疾患に認定された指定難病です。
♦大原麗子さんは1975年に神経疾患であるギラン・バレー症候群を発症し、47歳のときには乳がん手術を受けたと、言われていますが、サーバリックス、アジュバンド、ガーダシルなどの子宮頚癌ワクチン接種を受けていた可能性もあります。2008年11月には足元がふらついて自宅で転倒、右手首の骨折と膝の打撲という重傷を負い、そのまま還らぬ人となったそうです。
♦子宮頸がんワクチンの国費助成に熱心で、それを国に認めさせた公明党の松あきら議員、その夫は製造会社グラクソの顧問弁護士だそうですが、自民党の三原じゅん子 鴨下一郎 野田聖子 諸氏、および厚生労働省のお偉方は、民族浄化の御先棒を担いだ責任をどうとるのか聞きたいものです。
♦それほど危険なワクチンを未だに放置して国費助成をしている日本政府とは一体何か?またこのような重大事を報じないわが国のマスメデイアとは一体何か?
「子宮頸癌ワクチン無料接種」開始だと!日本人絶滅作戦遂行の管総理http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20101009/1286607686
http://trendstyle96.net/archives/692
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
♦以下に厚労省のHPがありますが、全く問題は無いかの如く想定問答を掲載しています。
「子宮頸がん予防ワクチンに関するQ&A」を掲載しました – 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/dl/qa_shikyukeigan_vaccine.pdf
♦しかもサーバリックスの副作用の事例には、夥しい数の少女たちが重篤となったと言う報告書があります。にもかかわらず厚労省はなんの手も打たず、放置しています。
子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)の 副反応報告状況について
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000020b41-att/2r98520000020b99.pdf
■厚労省が接種呼び掛け一時中止へ!!副作用で痺れや失神は当たり前、危険すぎる断種ワクチンで延べ328万人の女性が不妊のリスク
子宮頸がんワクチン推奨を一時中止~厚労省
厚労省は14日、子宮頸(けい)がんのワクチンについて、積極的に接種を呼びかけることを一時中止することを決めた。
子宮頸がんワクチンの接種を受けた後の女子中学生が、真っすぐに歩けない状態になったり、自分の意思に反して足が反応する状態が5~6時間続いたりすることがあるという。
子宮頸がんのワクチンは4月、国が接種を勧める「定期接種」の一つに加えられ、延べ328万人が接種しているが、全身の痛みが数か月間続くなどの重い副反応が358件報告されている。こうした状況をふまえ、厚労省の専門家委員会は、痛みの原因が分かっていないことなどから、積極的に接種を呼びかけることは一時中止するのが望ましいと判断した。
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・松藤美香さん「小さなステップですけれども、(ワクチン接種を)勧奨しないということは、本当にありがたく思っています」
多くの自治体で接種を無料で受けられる状況は変わらないが、これまで以上に保護者の判断に委ねられる形となる。厚労省は、重い副反応の原因究明を急ぐ方針
子宮頚がんとは
100パーセントHPV(ヒトパピローマウイルス)という
ウイルスの感染によって起こるとされています。
ほとんど、性交渉によって人から人へと感染するものです。
性交渉のない女性にはHPVはありません。
がんは、基本的に定期健診で早期発見して治療すべきものです。子宮頚がんも同じことです。
サーバリックスは民族根絶やしワクチン
http://yakuzaic.main.jp/archives/16358
「アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、これを人間に与えますと、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです。」
「この子宮頚がん予防ワクチンの接種推進は、日本民族を根絶やしにしようとしている、外国の勢力の策動がその根本にあります。」
公明党のゴリ押し政策だったことを忘れるな
子宮頸がんワクチン副反応報道 | ニュース | 公明党
https://www.komei.or.jp/news/detail/20130527_11288
渡辺部会長 子宮頸がんワクチンに限らず、どのようなワクチンでも、ごく稀に副反応が起こり得ることは知られています。子宮頸がんワクチンによる副反応の大多数は、注射を打つことに対する痛み、恐怖、不安などからくる一時的な血圧低下、顔面蒼白、失神といった症状だと報告されています。これらは一過性の症状で、いずれもほどなく回復しています。
小学6年~高校1年の女子が対象で、父母らから安全性をめぐり懸念の声が出ていた。これまで推計328万人に接種され、 1968件の副作用が報告されている。
この子宮頸がんワクチンにはアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されています。
アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、これを人間に与えますと、
一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも
一切不妊治療ができなくなるものです。
完全永久不妊症となるのです。
※副作用に不妊症の人数は含まれない。
アジュバンドの危険性 http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/60019062.html
最近のコメント