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韓国の捏造、蛮行

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■韓国の中学教科書。独島には韓国人が住んでいたはずだ」 水もない孤島に韓国人は多数居住していた

中学校教科書に載った独島(ドクト、日本名:竹島)関連内容の中で相当部分が事実と異なることが分かった。

ソン・ホヨル、西原(ソウォン)大学地理教育科教授は「中学校社会2教科書の独島比較分析」という論文を通じて数十種類の誤りを発見したと11日明らかにした。

ソン教授の論文によれば独島に40人余りが居住しているが、一部の教科書は’独島を人が住んでていなかった島’と記述した。また、独島面積を国土部告示基準面積より狭く表示し、生成年度や天然記念物指定年度などを事実と異なるよう記述した教科書もあった。

ソン教授は「日本が独島領有権を主張する挑発を防ぐため、学界は継続的に研究しなければならない」として「また、教育界はこの成果を緻密に加工して学生たちに教育すべきだ」と主張した。引き続き「まだ独島教育に対する研究成果は不十分な実情だ」として「独島が持つ経済的、生態的、領域的、軍事・安保的価値を教科書に重点的に記述しなければならない」と強調した。

ソース:東亜日報(韓国語) 中学校教科書独島(ドクト)内容相当数誤り
http://news.donga.com/Main/3/all/20140111/60101252/1

■韓国人執筆参加の重要科学論文、2本に捏造疑惑

 韓国の研究者が論文の主な著者として加わり、世界的な科学雑誌『サイエンス』『プラスワン』に掲載された生命工学分野の重要論文2本が「結果が再現されない」として撤回されていた事実が明るみに出た。

 研究の真実性に関する専門家は通常、「結果が再現されない」ということは、すなわち論文が捏造(ねつぞう)された可能性を示唆すると解釈する。問題の論文はイネに特定のタンパク質を与えた場合、病原菌に対する免疫反応が起きることを突き止めた画期的な研究結果として注目され、100回以上引用された。同論文には韓国人研究者2人が主な著者として加わっており、韓国の学界は衝撃を受けている。科学者の団体である生命学研究情報センター(BRIC)からは、今回の論文撤回について、黄禹錫(ファン・ウソク)氏によるES細胞論文不正事件の再現だという声まで上がっている。続きを読む>>

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■朝鮮人の強制連行めぐり「ピースおおさか」が“虚偽”展示 写真4枚を撤去

朝鮮半島で建設中だった「水豊ダム」の工事現場で撮影されていたことが判明した
ピースおおさかの「昭和14年以降の強制連行と強制労働」展示写真(大阪府提供)

戦争と平和の調査研究と展示を目的に、大阪府と大阪市が出資して設立した
財団法人「大阪国際平和センター」(ピースおおさか)=大阪市中央区=は28日、
日中戦争をテーマに、朝鮮人労働者の強制連行などについて展示された
「朝鮮コーナー」の写真4枚すべてが、解説文の内容と異なっていたとして撤去した。

朝鮮半島で撮影された写真を、日本での強制労働の様子と紹介したものや、
日中戦争時の写真としていたものが、大正時代の撮影だったことが判明するなどしたという。
いずれも、平成3年の開館当初から展示されていた。

ピースおおさかによると、橋下徹知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」所属の府議から、
今年9月に間違いではないかと指摘され、調査していた。

問題が発覚した写真4枚は、日中戦争をテーマにした展示室Bの「朝鮮コーナー」に展示され、
朝鮮人の強制連行と強制労働の解説文と並べて使われていた。

解説文は、強制連行について 「昭和14年以降、労働力不足を補うため、朝鮮人を強制的に日本に連行して労働に従事させた。
形式的に募集、官斡旋などと称されていたが実質的には全て強制だった」 などと記述。

そのうえで、「ダム建設現場のトロッコ押し」と紹介されていた写真は、 出典元の新聞社が発行した出版物を調べた結果、 日本国内の写真ではなく朝鮮半島で建設された「水豊ダム」の工事現場で撮影されたもので、 強制連行と無関係だと判明した。

また「虐待された土木労働者」と題した写真は、 同じ写真が、大正15年9月9日付の新聞に掲載されていたことが分かった。 「鉄道工事場での朝鮮人虐殺」としていた写真2枚も、
同じ写真が掲載された新聞社の出版物から、昭和7年に起きていたことが確認できた。
いずれも昭和14年以前の写真で、解説文との整合性がとれないと判断した。

ピースおおさかの開館以来の見学者は今年9月末までに計約166万人。
近年の来館者の6~7割は、小中学生や高校生で、主に課外学習に利用されている。

より子供が理解しやすい内容に、展示を変更することを検討しており、
25年4月のリニューアルオープンを目指している。

一方で、展示が自虐史観に基づく内容になっていると批判の声が出ており、
維新の府議らが今年8月と9月に、施設を視察。
橋下知事は「議会での議論を通じ府民の意思を反映すべきだ」と指摘していた。

ピースおおさかの倉田清館長は 「展示を企画した担当者はすでに他界しており、
どういう経緯でこれらの写真を使ったのかは、今となっては分からない。
20年間も不適切な展示を続けたことをおわびしたい」 と話している。

 

 

■韓国サポーター、イラン選手に中身入り缶ビール投げつける

選手めがけ投げつけ、あたった瞬間

動画 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=O0G1a2JP82I

■在日コリアンの典型的な強制連行の嘘


【在日】8年前「祖父は日本に強制連行された」と主張していた在日が来歴を修正して朝日新聞に投稿(柳 智成)

http://unkar.org/r/news/1265056300

●2002年の朝日新聞への投稿

「親だからこそ子どもに早く」
会社員 柳 智成さん (東京都千代田区 32歳)
(中略)
私は16歳の時、突然親から「お前は本当は韓国にルーツを持つ朝鮮人だ。区
役所に行って外国人登録証明書を作るように」と言われた。祖父が日本に強制
運行されたことも初めて聞いた。(後略)
http://www1.odn.ne.jp/hyakuman-chbaich/tomeyou-haigaisyugi/rati_pb.html
2002/11/13 朝日新聞「声」より

●2010年の朝日新聞への投稿

「もっと簡易な帰化制度望む」
会社員 柳 智成 (川崎市多摩区 40歳)
永住外国人に地方参政権を付与する法案についての反対意見が一部に根強くある。
僕の祖父母は80年前に日本の植民地支配による朝鮮での生活苦から渡日した。
(中略)
日本は、勇気をもって多民族国家への道を歩み、「日本国民」の枠組を大きくしていただき
たい。それこそが在日韓国・朝鮮人に対する歴史的贖罪であり、責任の一つの取り方である。
http://nagamochi.info/src/up58651.jpg  ← スパイウエアが組み込まれた模様
2010/01/25 朝日新聞「声」より

【柳智成氏の主張のまとめ】
2002年「祖父は強制連行された」

(強制連行の矛盾が指定され始め、密航を告白する有名在日コリアンも)

2010年「祖父母は植民地支配による生活苦で渡日した」

■嫌韓まとめ動画

 

修学旅行先の京都、奈良で

 

■韓国人による ”天皇侮辱” パフォーマンス

 

内閣府”領土・主権展示館”

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