秋田大の留学生を逮捕 路上で強制わいせつ容疑
秋田大学に近い秋田市の路上で11日夜、
一人歩きをしていた女性にわいせつな行為をしたとして、県警は16日、
強制わいせつの疑いで、近くのバングラデシュ国籍の大学生アハナフ・アビド容疑者(22)
=同市広面赤沼=を逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
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秋田東署によると、同容疑者は11日午後11時ごろ、自宅近くの市道で、
帰宅途中だった市内の女性に日本語で道を尋ねるふりをして近づき、
暗がりの小道に連れ込んで、胸などを触るなどのわいせつな行為をした疑いがある。
被害女性が13日、同署に被害届を出していた。
同容疑者は国内に約3年滞在し、日本語で日常会話ができるという。
同署は、同容疑者が通う大学名を公表していないが、関係者への取材によると、
同容疑者は秋田大学の留学生で、工学資源学部電気電子工学科の3年生として
在籍しているという。(※以下ソース)
http://www.asahi.com/articles/ASGCJ52T2GCJUBUB00J.html
◇連続傷害事件関連ニュース
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http://www.asahi.com/articles/ASGC966Y9GC9UBUB11B.html
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