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偽造の在留カードと住民票を使って架空口座を開設し、通帳をだまし取ったとして、県警組織犯罪対策課などは18日、詐欺容疑で東京都江戸川区、中国籍の居酒屋経営、魏友善(ウェイ・ヨウシャン)容疑者(30)を逮捕したと発表した。「まったく知らない」と容疑を否認しているという。

県警によると、国内のベトナム人に偽造在留カードを密売していたベトナム国籍の男(23)=入管難民法違反罪で有罪判決=らのグループの資金の流れを捜査した結果、今回の口座が浮上。偽造在留カードは中国から届けられていたといい、県警はグループの売上金を中国に送金するための資金洗浄に口座が使われた可能性が高いとみて、グループと魏容疑者の関係を調べている。

魏容疑者の逮捕容疑は平成26年11月、日本に実在しない中国人名の在留カードの写しと住民票を銀行に提出。口座開設を申し込み、通帳1通を詐取したとしている。

http://www.sankei.com/west/news/160519/wst1605190018-n1.html