2015年6月2日、韓国・聯合ニュースによると、兵庫県西宮市の韓国人留学生チョ・ウナさんが自宅で腹痛を訴え、その後、搬送先の病院で死亡した事件で、警察は同居していた韓国人の男女2人を逮捕した。
兵庫県警捜査1課と西宮署などは同日、キム・ヒョンジェ容疑者とキム・アルム容疑者を傷害の疑いで逮捕した。取り調べに対しヒョンジェ容疑者は否認し、アルム容疑者は黙秘しているという。チョさんの死因は腹部打撲による出血性ショックとみられている。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「やっぱり犯人は日本人じゃなかった」
「韓国人が外国で一番警戒しなければならない人間は韓国人だ」
「韓国人は外国では犯罪を犯さないと思っていたのに…」
「犯人は嫌韓日本人だ!と言っていた人たちはどこへ行った?」
「韓国人のレベルの低さを実感した」
「日本で問題を起こさないで!また韓国人のイメージが悪くなる」
「無能な韓国政府!なんで日本に『徹底的な調査』なんて要求した?本当に恥ずかしい」
「日本の警察が韓国人に濡れ衣を着せようとしている。予想通りのシナリオだ」
「本人が罪を認めるまではまだ分からないよ。もうしばらく見守ろう」(翻訳・編集/堂本)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150603-00000036-rcdc-cn
- 投稿タグ
- 殺人
最近のコメント